ネガティブシンパシー

鬱蒼とした記事が続いているが

今日もしっかり鬱蒼としているので

安心して読んでいただきたい。

なぜか鬱蒼としている記事の方が

反応がよい。

これもなんだか考えものだが、

皆鬱蒼としているのであれば

仕方がないことでもある。

楽しいときよりも辛い時を共有できる方が

より人間らしいかもしれない。

まるでダメな日が連日続いていて

へんなところにぽつんとニキビなどができた。

これでボルテージは地下を急速に駆け下りた。

自律神経が少しばかり乱れ足先が冷たい。

口も乾くし、首も痛い。

目の奥がじんじんする。

でもブログは今日も書く。

ブログが僕の化身になりつつある。

われながらなかなか生真面目でコツコツしているなと

とりあえず褒めてあげたりなどする。

月曜からずっとシチューを食べている。

小さなころはすぐ飽きたが、今は飽きない。

味わって食べているのだろうか。

そもそもシチューに味はあるのだろうか。

シチューをたべる自分は存在しているのだろうか。

コギトエルゴスム。だ。

今日思った性格悪いことは

嫌な人の家にピンポイントで

隕石がおちればいいと思ったことだ。

平凡だが強く思った。

少しお腹がすいたからシチューを食べることにする。

でも本当は海鮮丼が食べたい。

お粗末様でございました。