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#時をかけたかった

  • 執筆者の写真: toshiki tobo
    toshiki tobo
  • 2021年6月10日
  • 読了時間: 1分

なかなか梅雨に入らない。

梅雨前なのに夏の陽気だ。


空が高い。青い。

生暖かくもからっとした風が

脇の間を抜けてゆく。


家に帰り、夕飯を食べる。

いつものようにFireStickで

テレビに電源を入れる。


「時をかける少女」が目に入ってきた。

入ってきたもんだから無意識に

再生ボタンを押した。


高校生の夏はどうしてこうも

清々しくて甘酸っぱいのだろう。

大人っぽさと無邪気さが同居していて

そして全力で。

心惹かれる魅力で溢れている。

ワクワクする。


今晩豚バラを食べたんだけど

「あれ?こんなに食べれないもんだっけ?」

と思えるぐらいに、胃がもたれた。


しっかり歳を重ねているんだね。

生の人参なんて全然好きじゃなかったのに

ボリボリかじってる。うまい。


先日、好きな人に好きと言ってみた。

返事はよくわからなかった。

しばらく待とうと思う。


なんだこの記事は。

恥ずかしくなってきたけど

他に書くこともないから投稿する。


明日も明後日も青空が広がるといいね。


今日も遊びに来てくれてありがとう。

好きと言うまでが楽しい。

そのあとは少しナイーブになる。

それでは、また明日。


お粗末様でございました。



ree

 
 
 

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