#子ども舌とオムライス
- toshiki tobo
- 2021年5月3日
- 読了時間: 2分
「好きな食べ物はオムライス。」
そう聞くとどうして子供っぽく感じるのだろう?
オムライスはいつから子供の食べ物になったのだろうか?
お子様ランチにオムライスが多いのがきっかけなのかな?
実はオムライスが大好きで
高校生ぐらいまではファミレスで
オムライスを頼むことがしばしばだった。
好きなオムライスのパターンがある。
"バターライス""デミグラスソース"だ。
"ケチャップライス"に"ケチャップソース"も
もちろん好きなのだが、
"バターライス"に"デミグラスソース"が
好きなのである。
数年前に放映された、ホラー映画"来る"では
オムライスが子供らしさの象徴として表現されていた。
状態や形式がどうであれ"オムライス"から連想されるのは
なんとなく"子供っぽい"ということなのだろう。
う~ん。
どうにかしてそのイメージを払拭できなのだろうか?
"ハンバーグ""グラタン""オムライス"の
洋食お子様ランチの三種の神器が
大人にとっても最強であることが証明できないのだろうか?
先日オムライスを食べたせいか
それ以来オムライスを食べたい欲求が急上昇している。
広瀬香美も驚くほどの急上昇だ。
溶けるような恋したいわけだ。
オムライスは無限の可能性を秘めていると思う。
ご飯と卵の使い方さえ変えなければ
どんな組み合わせも試せるのではないか?
いや、ダメだ。
それでは天津飯もオムライスになってしまう。
ぼくは天津飯をそんなには好きではない。
やはりオムライスは今まで通りがいいのかもしれない。
人類が残した功績は大きい。偉大だ。
オムライス万歳!
今日も遊びに来てくれてありがとう。
やっぱりファミレスのオムライスがいいよね。
お高いオムライスも食べてみたいなぁ。
それでは、また明日。
お粗末様でございました。

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