今日が人生最後の日だったら
- toshiki tobo
- 2021年3月10日
- 読了時間: 1分
もしも今日が人生最後の日だったら
みんなは何をするのだろう?
明日が必ずやってくるとは限らない。
でも、来るものだと思って生きている。
明日が無いことを想像することは難しい。
今日はこれからも延長され続けると思ってしまう。
でも、突然明日が絶対に来ないとしたら
どうするのだろうか。
自分のために生きるのだろうか?
それとも誰かに感謝を伝えに行くのだろうか?
ひとりで過ごすのだろうか?
誰かと過ごすのだろうか?
最後の瞬間はどうやって訪れるのだろうか?
涙を流すのだろうか?
笑っているのだろうか?
目を開けているのだろうか?
横になっているのだろうか?
夢と現実、真実と虚構の間で気持ちは揺れ動き
結局は何もできないのかもしれない。
現代はあまり夢を見せてはくれない。
見えにくいのかもしれない。
僕たちの命は等しく燃えているのだろうか?
疑問は尽きない。考えてみることにする。
お粗末様でございました。




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